
「1年で辞める」はずが部長に。
挑戦を応援する文化に救われて
「とにかく楽がしたかった」というだけの
理由で入社したロピア。しかし今では鮮魚事業部の部長を
務めるまでに。仕事が大変で、1年も続かないと思っていた
関谷さんを支えたのは“先輩たちの優しさ”と“
挑戦を応援する文化”でした。
「スーパーなら楽かな」から
始まったロピアでの物語
私は高卒で入社し、現在は東海地方12店舗の数値管理をする鮮魚事業部部長をしています。スーパーなら楽かなという軽い気持ちがきっかけで他のスーパーよりも待遇が良いこの職場を選びました。
仕事は思った以上に大変でしたが、直属の上司や先輩たちが温かく育ててくれたので乗り越えられました。特に先輩たちが毎晩ご飯に誘って話を聞いてくれたのが大きな支えになりました。そのおかげで仕事に対する意識が変わっていきました。
発注ミスで冷や汗。
上司に冗談まじりに言われた一言に救われ
そんな私が、チーフになって初年度の年末発注をした時のこと。「年末だし売れるだろう」とカニ、エビ、アワビを大量に発注したら予想以上に売れず、かなり在庫が残った経験があります。その時は冷や汗ものでしたが、当時の上司から「明日も年末か?」と冗談まじりに言われたことを、今でも覚えています。このような失敗は「もっと売りたい」という前向きな挑戦だったこともあり、怒られることはありませんでした。“挑戦を応援する”会社だなと感じています。
単身赴任でも家族と過ごす時間を取り、
楽しめる環境
現在、単身赴任で名古屋に住み、家族は神奈川で生活しています。月に1〜2回帰省し、家族と一緒に過ごせています。子どもは4人いて帰省の際「おかえり」と、日常的なテンションで寂しがる様子なく迎えてくれます。転勤があっても、自分の時間や家族と過ごす時間をしっかり取って楽しめる。私がここまで仕事を続けてこられたのは、“先輩たちの優しさ”“挑戦を応援する”文化と、私生活も楽しめる環境にあると思います。
6:00
PCで前日までのデータを確認し、
数値的に課題があるお店に向かう
7:30
店舗でチーフと打ち合わせを
して改善策を一緒に考える
13:00
取引先との商談
(新商品の相談や卸値についてなど)
新店舗のオープンの場合は、
1週間くらい長靴を履いて現場のサポート
推しロピア商品
鮮魚を担当しているので
サーモンです。韓国のりも
おやつ感覚で食べられるの
で常にストックしています。
休日の過ごし方
名古屋に単身赴任で来ているので、
特にやることもなく、普段は
自宅から出ることなく
過ごしていますが、月に1〜2回、
神奈川に帰って家族と一緒に
過ごしています。
推し部活動
20〜30人ほどいるフットサル部。
あなたのチャームポイント
ないです。
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