
システム開発で喜ばせる。
ヘルプデスク的存在で充実
「人に喜んでもらえるものを作ること」ができる
ロピアにやりがいを感じ、入社しました。
システム開発部に所属している私は、
「社内のヘルプデスク的存在」として、
日々スムーズなシステム運用に励んでいます。
システム開発で喜ばれた感動が
原動力となり入社
大学院では、機械工学を学んでいました。当時、漠然と「将来、自分のやりたいことはなんだろうか」と悩んでいたのですが、アルバイト先だったロピアでシフトの入力支援のマクロを作ったときに、チーフに喜ばれたことがとてもうれしく印象に残っています。 「人に喜んでもらえるものを作ること」がしたかった私は、この時の感動が原動力となり、ロピアを就職先に選びました。
システム開発は
「社内のヘルプデスク的存在」
システム開発には、ドラマで見るような黙々とPCに向き合って仕事をしているイメージを抱いていたのですが、働き始めると仲間とのコミュニケーションが多く、和やかな雰囲気で仕事をしています。私たちは社内のヘルプデスク的な存在でもあるので、各店舗のチーフやエリアの部長、グループ会社の代表などともやりとりが多く、距離が近く感じます。
挑戦する環境はいくらでもある。
「挑戦を後押しする」社風
ロピアは挑戦を後押しする文化で、入社してすぐにプロジェクトを担当させてもらえます。多くのメンバーから「もっとこうしたい」という相談をもらい解決する。それは依頼をくれたメンバーだけでなく、その先のお客様の楽しみや喜びにもつながっているはずです。それを想像すると「人に喜んでもらえるものを作ること」ができます。挑戦を楽しみ続けられるロピアはシステム開発でも、それ以外の仕事でも魅力的な職場です。
8:30
出社して前日の売上が
上がってきているか確認
12:00
受発注が正常に行われているか
確認・電話対応
15:30
発注作業が落ち着くので、
開発案件に着手
17:30
帰社
推しロピア商品
豚トロ
ロピアアクロスプラザ流山店で
食べた芋豚の豚トロ。
今でもその時の感動を
忘れられません。
休日の過ごし方
某テーマパークに行って
一眼レフで写真撮影することです。
推し部活動
ボウリング部
所属していませんが、
ボウリング部が
気になっています。
あなたのチャームポイント
笑顔です。
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