Mindロピアへの想い

その道を極めてきたプロフェッショナルが多くいる場所 その道を極めてきたプロフェッショナルが多くいる場所

1977年に入社。精肉の現場を3年務めたのち、手造りハム・ソーセージを手がけ、現在は工場長として手造りハム・ソーセージの製造を一手に引き受ける。

精肉店からユータカラヤ、そしてロピアへ。会社の規模は本当に大きくなりましたね。私が入社したころは3店舗でしたから、まさか10倍にまでなるとは想像もしていませんでした。でも、会社としての方向性は変わっていないと思いますね。

それを支えるものは、もちろん皆が努力していることにもあると思うのですが、私はたくさんのプロフェッショナルの存在だと考えています。ロピアには私も含め、古くからずっとその道を極めてきたプロが今でもたくさん残っているのですね。だからこそ「同じ商品ならより安く 同じ商品ならより良いものを」という理念がブレずにいるのだと思います。

プロフェッショナルとは、単に専門家という意味合いではありません。私が考えるプロフェッショナルとは“なんでもできる人”。それこそ「清掃から製造まで」です。製造だけでは、プロフェッショナルとは言えません。トータルにこなすことができないと、どうしても考えることに限界が生じ、気配りが行き届かなくなる。販売量が大きくなるにつれ、ボロが出やすくなります。食品というものを扱う上で、それは致命的なことです。

私は、ロピアのハムやソーセージ、ベーコンなどの加工肉の味には強い自信を持っています。値段も安く抑えるよう徹底しています。でも、これだけで満足しているわけではありません。もっとたくさんの方に「おいしい!」と言ってもらえるように、安全性により一層の力を入れていきます。そして、そんなプロフェッショナルを増やすようにも頑張っていきたいと考えています。

肉屋だから、美味しいものを作りたい。その一心で歩んできました。手造りハム・ソーセージがなければ、会社はここまで成長できていなかったはずです。そんな自信を持つ後継者を、これから育てていきたいですね。